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クリプトママとは? ETF非承認決定の9つの申請を再審査 SEC

投稿日:

ikeです。

今回は昨日記事にしたての SEC(米国証券取引委員会)が、プロシェアーズとディレクシオン、グラナイトシェアーズから申請されていた計9つのビットコインETFを拒否。したニュースの続編です。非承認という決定を昨日しましたが、昨日の決定を再度審査することになったと発表しました。

昨日この件について記事にした内容はこちら

SEC ビットコインETF 9つをまとめて拒否 その内容は?

今後SECの上級スタッフがこれらの判断を見直すことになるという。

ちなみに今回可否の期限は8月24日現在、明らかにされていません。

この再度申請することになったという事をいち早く報告したのは、「クリプトママ」でした。

クリプトママって?誰?

クリプトママって誰?

「クリプトママ」日本語で翻訳すると「仮想通貨母さん(笑)」と言う愛称でよばれる、Hester Peirceさんです。

この方です。

HesterPeirceさんのツイッターはこちら

HesterPeirceさんは、George Mason大学のマサチューセッツにあるセンターの上級研究員であり、金融​​市場ワーキンググループのディレクターでもありました。彼女の主な研究分野は、金融市場の規制に関するものでした。

現在の仕事に就く前は、上院議員、リチャード・シェルビー上院議員、銀行・住宅・都市問題担当上級委員を務めました。その地位で、彼女は2008年の金融危機に続く金融規制改革とドッド・フランク法の規制上の実施の監督に取り組んだとあります。キャリアウーマンですね!

ちなみに、SECは5人のコミッショナーによって監督されています。このコミッショナーは大統領が指名し、上院の承認を必要とします。

SECはこの5人のコミッショナーをトップに、弁護士、会計士、エコノミスト等で構成される専門家集団であり、その中でもSEC委員長はFBI長官と並ぶ法の強制執行者です。それだけ力を持っていると言うことです。

コミッショナーの任期は5年で一度に沢山の欠員が出ないように毎年6月5日に一人交代するローテーションになっています。コミッショナーは政党の偏りを排するため、3人以上がひとつの政党から出ることは出来ません。

そうです、この5人のうちの1人がこのHesterPeirceさんと言うわけです。なんか、、、凄い人と言うのはわかります。

「クリプトママ」って言う名前からどっかの影響力のある投資家おばさんみたいな雰囲気で勝手に思ってました。

人気は5年とありますが、HesterPeirceさんは今年1月にトランプ大統領に任命された方なので、あと4年と4ヶ月ほど任期があることになりますね。

しばらくは仮想通貨業界にとってプラスの影響を与えそうなので、4年以上任期があると言うのは有り難い!です。

 

先述の通り、HesterPeirceさんは今回いち早くこの件について再度検討する旨をツイッター発表しました。

自動翻訳がだいぶ変テコに翻訳していますが、「昨日ビットコインETFの非承認決定は委員会より保留するが決定しました。」という意味で良いと思います。

ちなみに保留決定の文章はこちら。

SECの公式文書もこうして発表されていますので、一旦決定保留は間違い無いですね。

今後どうなる?

今回、一旦非承認を保留となりました。今後、「非承認の決定」を覆すためには、意思決定権を有するコミッショナーの過半数の同意が必要だそうです。

保留になったからと言っても承認されるかどうかはわかりません。

ですが、SECが完全に頭から否定しているわけではなく、検討をしているというのは今回の保留でもわかりますので、今後承認へ向けてさまざまな取引所、投資会社が行動を移すであろう事は間違い無いと思います。

承認へ向けてのさまざまな動きにこの「クリプトママ」の影響力がどの位あるのか。それも今回調べてみてよくわかりました。

ikeが思っていた以上に影響力の高い人物でした。

今後も「クリプトママ」の動向をチェックして、いち早く情報をお届けしたいと思います!

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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