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VPN テザー  中国仮想通貨トレーダー 規制を回避 方法とは? 調べてみました

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ikeです。

今回は中国の仮想通貨トレーダーがVPNとテザーを使って規制を回避しているとニュースについて記事にしたいと思います。

中国の規制とは?

まず、現在の中国での仮想通貨取引所や仮想通貨に対しての規制内容なのですが、

2007年9月にはICOを全面禁止、今年の春頃からその他の仮想通貨関連に対してもかなり厳しいものになりました。

理由としては米中戦争が激化する中、中国政府がビットコインや仮想通貨を使った中国からの資金流出に対して警戒しているのではないかという声であったり、自国通貨の価値低下を危惧しているとも言われています。

まず、インターネット金融の監督機関によって、中国と海外の仮想通貨取引所のやり取りに使用されるメッセージ・プラットフォームの1つであるウィチャット上で、ソーシャルメディアの複数のアカウントがブロックされました。また、ソーシャルメディア上での仮想通貨の広告を禁止してもいる。

それに続きこの夏、仮想通貨取引やICOを取り締まる新たな枠組みを発表。中国国外にサーバーを持つ124のウェブサイトに対する取り締まりを強化する方針で、国内に住む人々に対する取引記録の提供などを求めました。また、ICOや仮想通貨の取引の抜け道として使われている場合、即座に閉鎖されます。インターネットという世界とつながる通信にも国の力が働いてブロックされるという状態です。

以前、この規制について詳しく記事にしていますのでお時間がありましたら、そちらもお読みください。

中国アリババ 仮想通貨 OTC取引規制に協力

それとは裏腹にブロックチェーン技術開発には中国企業、又政府も力を入れています。

中国政府は杭州市にブロックチェーン工業団地を開設しており、そこでのブロックチェーン・プロジェクトには20億ドル(約2153億円)以上が費やされる予定、そしてそのうちの30%は政府による資金提供であると見られています。つまり政府主導での開発は力を入れている。という事です。

VPNとは?

VPNとは「Virtual Private Network (ヴァーチャル プライベート ネットワーク)」の略です。

これは仮想のネットワーク空間の事です。これを使えば、日本やアメリカなど外国のIPアドレスを取得することができます。
その結果、中国にいてもパソコン(スマホ・タブレット)が外国のパソコン(スマホ・タブレット)として認識されるので、検閲に引っかからないという仕組みです。

ちなみに中国ではツイッター、フェイスブックLINEはもちろん、ヤフージャパンなども閲覧できません。ですが、在中外国人などでもこの不便さはかなり感じている様で在中外国人にとってもVPNと言うのは

必要不可欠なサービスといえます。

しかし、中国政府も黙って見ているわけではありません。今年3月中国政府は未認可のVPNを全て締め出すことを宣言し、それを粛々と実行していっています。

許可しているVPNに対しても規制が広がっており、海外VPNサービスの中でも規制されているものがあり、いつ繋がらなくなるかわからない状態なので、複数のサービス会社と契約し対策している場合もあるようです。

テザーとは?

仮想通貨取引をされている方にとっては、ステーブルコインのテザー(USDT)は知っていると思います。

初心者がわかりやすくイメージするならば、「ほぼUSドル」と思ってもらえれば良いと思います。

仮想通貨取引所内で、USDTと例えばBTCで売買し、USDTを購入すると、ほぼドルとして売却し、ドルとして使うことができるため、仮想通貨が禁止されていてもドルに換えて運用しているという流れが

イメージできます。ドルは中国国内でも禁止されていませんので。

最近はユーロで売買できる取引所なども出てきていますので、こういった法定通貨を使った取引を中国の人々がするのかな?とイメージしています。

日本の取引所では基本的にKYC(本人確認書類)が必要なので、中国の人は取引不可と考えられますが、海外にはまだまだ簡単な登録で取引所口座開設ができる所が沢山あると思われます。

そういった所をつかって取引しているんでしょうね。。。。

 

今回は中国の規制、それに対してトレーダーはどうしているのかというニュースについて記事にしました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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