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zaif 補償 内容を発表 運営会社テックビューロ 解散か?

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ikeです。

今回はzaifの仮想通貨流出事件の補償内容が発表されましたのでその内容を詳しくと、運営会社の解散についても記事にしていきたいと思います。

zaif 仮想通貨流出事件について振り返る

今回、9月20日に公式が発表しました、仮想通貨流出事件について、ツイッター等の情報を時系列にまとめてみました。

9月17日 AM0:57

現在、BTCとMONAの入出金がサーバ障害により、停止しております。復旧に向け調査中です。入出金をお控えいただけますようよろしくお願いいたします。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

9月17日 AM4:48

【続報】現在、BTCとMONAに加え、BCHの入出金がサーバ障害により停止しております。復旧に向け調査中です。入出金をお控えいただけますようよろしくお願いいたします。 またZaifPaymentによる決済も停止しております。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

9月18日 19:48

【仮想通貨入出金障害の続報】 現在BTC,MONA,BCHの入出金を一時停止しております。引き続き障害対応中ですが、お客様の資産の安全を確認いたしましたことをご報告いたします。復旧については1~2営業日中に完了する予定です。ご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

9月18日 4:22

【仮想通貨入出金障害の続報】 Zaifで取り扱っている、以下のカウンターパーティトークンについても同様に出金が停止しております。 ZAIF/XCP/BCY/SJCX/FSCC/PEPECASH/CICC/NCXC お客様にはご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

9月20日 2:15

ようやく公式ホームページにてハッキングの事実を発表

この20日の発表後金融庁が立ち入り検査をするなどの動きもありました。

流出事件により、事件当時のレートで約45億円分の仮想通貨が消失しました。

今回、その補償内容についての発表がありました。

補償内容

まず、当時のレートで45億円分の仮想通貨をどのように補償するのか。

それについて、本日公式の発表によりますと、

平成30年10月10日、株式会社フィスコ仮想通貨取引所との間で弊社の仮想通貨取引所「Zaif」の事業を弊社から株式会社フィスコ仮想通貨取引所に対して譲渡する旨の事業譲渡契約(以下「正式契約」)を締結しました。正式契約の締結により、弊社の仮想通貨取引所を運営する事業は譲渡され、株式会社フィスコ仮想通貨取引所に承継されることとなりました。なお、弊社は本事業譲渡の手続が完了した後は、仮想通貨交換業の登録を廃止した上で解散の手続を行う予定です。

つまり、今後の補償や運営は株式会社フィスコが行うという事。テックビューロという会社は解散するという事になります。

解散に向けてのスケジュールですが、

  • 株主総会:平成30年10月19日
  • 公告:平成30年10月22日
  • 事業譲渡の実行日:平成30年11月22日

となっていて、正式な事業譲渡は11月22日以降となります。

株式会社フィスコ仮想通貨取引所は顧客保護のために消失分に相当する仮想通貨等の資産の調達を既に終了しています。

既に資金の調達が完了していて、あとはその補償の形です。当時のレートで円なのか。数量なのか。どうするのかですよね。

それについても発表がありました。

ビットコイン・ビットコインキャッシュについて平成30年11月22日以降、株式会社フィスコ仮想通貨取引所の運営となった後、入出金のサービスについて再開に向け取り組んでおりますが、具体的な再開日付については追って公表させていただきます。株式会社フィスコ仮想通貨取引所においては、消失した数量に相当する仮想通貨を調達しておりますので、お客様の保有されている仮想通貨の残高につきましては、その全部について正常に出金をすることが可能となる見込みです。また、仮想通貨の入金をしていただいた上で取引していただくことも可能となる見込みです。

MONAコインについて市場流通量がビットコイン等と比較して乏しく、今回の流出事件により消失した分量に相当する仮想通貨を市場から調達することが著しく困難な状態でした。
そこで、弊社は株式会社フィスコ仮想通貨取引所と協議の上、MONAコインを保有されるお客様に対しては、仮想通貨の価値に相当する日本円をお支払いする方法による補償をさせていただくこととなりました。
そして、補償金額は「1MONAコイン当たり144.548円」とさせていただきます。この金額は平成30年10月9日午前9時のビットフライヤー社、及びビットバンク社における相場の中間値を採用させていただきました。

MONAコインについては補足として、

<例:保有するMONAコインが100であった場合>
約60のMONAコインは残高にそのまま計上され、事業譲渡の実行以降は出金ができます。
約40のMONAコインは残高からマイナスされ、その代わり約5,781.92円(40×144.548円)がお客様のアカウントにプラスされます。

という事で、数量で補償したかったが、調達できないので、日本円で一部返金となるようですね。

まだ1か月以上先の補償にはなりますが、取引所に預けていたユーザーにとっては一安心の内容となっています。

 

今回は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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