初心者の初心者による初心者のための仮想通貨のお話

GO! GO! Bitcoin

未分類

FATF 仮想通貨 規制のルールを2019年6月までに策定か? FATFとは? 影響は?調べてみました

投稿日:

ikeです。

今回はFATFが2019年6月までをめどに仮想通貨規制のルールを策定するという方針を明らかにしたニュースについて記事にしたいと思います。

FATFとは?

FATFとは、「The Financial Action Task Force」の略で、日本語で訳すと、「金融活動作業部会」となります。

フランスでは 「Groupe d'Action Financière Internationale contre le blanchiment d'argent」と呼ばれるため、GAFIとも言われることがあります。

マネーロンダリング(資金洗浄)やテロ資金供与からグローバル金融システムを防衛する為の施策を策定・推進する政府間機関です。35 の国・地域と 2 の国際機関が加盟しています。

1989年 ちょうど平成元年に設立されました。

パリ経済協力開発機構事務局内にありますが、独立した法人です。

2018年6月には仮想通貨のルールを拘束力のない「ガイダンス(指針)」から加盟国の義務となる「スタンダード(基準)」への格上げを目指すと発表していました。

極端な価格変動と取引所からの定期的な盗難は規制当局を悩ませていることから、このような方針をとったと言うことですが、今のところ、世界の国々は対照的な方法ををとっているといえます。

日本は昨年、中国と韓国が強く禁止という形で締め付けている間に、暗号通貨のの取引所に対してを最初に規制したと言えます。

ヨーロッパでは、フランス、スイス、マルタなどいくつかの国々が、初期のコイン提供を規制することによって初期にある程度規制しているという形をとっています。

日本よりは柔軟な動きをしていると言えますよね。

現在、国によってそれぞれ違う方針であることから、今後FATFが主導になって国際的なルールを作ろうという動きが進むという事です。

その内容としては、マネーロンダリング(資金洗浄)やテロ対策などのため世界中の規制当局にライセンス発行を求める方向であると言うこと。又、ライセンス対象になるのは仮想通貨取引所や暗号ウォレット提供者の他、イニシャル・コイン・オファリング(ICO)の発行者でもあります。各国の規制状況に関しては「定期的に調査」し、不十分な国はFATFのブラックリストに追加。世界の金融システムへのアクセス権を制限することになるという事です。

金融庁は?

今回の報道に対し、金融庁は特にコメント等発表していませんが、独自の規制をしている状態が今後世界基準に変わる可能性もありますね。

ですが、時を同じくして、10月19日に第7回『金融庁 仮想通貨研究会』と言うものが催されました。

「仮想通貨を原資産とするデリバティブ取引」というテーマで行われました。

2018年の仮想通貨市場は低迷を続けており、現物評価額が大幅に毀損する一方、売りポジションで利益を出すことが出来る「ビットコインFX」需要がより高まっているという現状もあるものと考えられます。

現在25倍のレバレッジのものもありますが、仮想通貨の自主規制団体からは、1年間程度の経過措置を終えた後に「最大4倍」まで引き下げる規制案を提案していたが、委員からは、ボラティリティの大きさや海外の事例などを鑑みて、もっと少ない「最大2倍」が適切ではないかとの意見が相次いだという事です。

日本での流れで言いますと、仮想通貨の売買・交換を業務として行うことは、資金決済法の規制対象とされているが、現状仮想通貨信用取引自体に対する金融規制は設けられていません。その事が問題点として挙げられたそうです。

国内において、金融商品取引法が定めるデリバティブ取引の原資産の中に仮想通貨が含まれていないことなどから、仮想通貨デリバティブ取引は、株式などの有価証券と異なり、金融規制の対象とされていない現状があります。つまり、法が追いついていないと言うことです。

 

国際的な基準ができたら日本はそれにすぐ対応するような気がしますが、規制ばかりでは仮想通貨の発展を邪魔してしまう様な気もしますし、売買を楽しむ側にとっても面白さが無く、どんどんユーザーが離れてしまう原因になるとも思ってしまいますが、今後の動きに注目しつつ、まだまだ仮想通貨への興味が尽きない私は投資&勉強を続けていきたいと思います!

今回は以上です。

最後までお読みいただき有り難うございました!

 

-未分類

Copyright© GO! GO! Bitcoin , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。