初心者の初心者による初心者のための仮想通貨のお話

GO! GO! Bitcoin

未分類

プロジェクト・ステラ 日銀は仮想通貨には懐疑的? ブロックチェーンには期待 日本の現状は?

投稿日:

 

ikeです。

今回は日銀の雨宮副総裁が仮想通貨に対してのコメントをした他プロジェクト・ステラその他日本の現在の状況について記事にしたいと思います。

日本銀行

そもそも日本銀行ってどういう事をする所だと思いますか?日本に沢山ある銀行のとりまとめ?総本山?

日本銀行には公式ホームページもあります。

公式ホームページはこちら:https://www.boj.or.jp/

先週土曜10月20日に雨宮副総裁が公演を行いました。テーマは「マネーの将来」

その中で仮想通貨にもふれるコメントをしていますので、公式ホームページより一部抜粋します。

現在、急速に進む情報技術革新を背景に、各種のキャッシュレス決済手段、とりわけ、スマートフォンなどのモバイル端末を利用するモバイルペイメントが、世界的に拡大しています。この背景としては、二つの大きな変化を指摘することができます。

まず一つ目は、携帯電話やスマートフォンの爆発的な普及です。2007年のiPhone登場以降僅か10年の間に、スマートフォンはグローバルに急速な普及をみました。世界中で銀行口座を持たない成人約17億人のうち、既に約3分の2の人々が携帯電話やスマートフォンを手にしているとの推計もあります。これに伴い、とりわけ新興国や途上国で、モバイルペイメントの急速な拡大が目立っており、中国などでは既存の決済手段を凌駕するシェアを占めるに至っています。モバイルペイメントは、店舗やATMといった固定的インフラの整備という段階を飛び越し、デジタル情報技術を通じて、金融サービスを新興国や途上国、貧困層などを含め全世界的に普及させる、「金融包摂」を大きく進めるツールとしても期待されています。

もう一つは、グローバルに進行する「データ革命」とも呼ぶべき動きであり、いわゆる「フィンテック」もその金融面の表れと捉えることができます。世界中の人々が日々刻々スマートフォンを操作する度に、SNSへの発信や位置情報、ウェブサイトの検索履歴など、巨大な量のデータが生み出されています。人類が過去に生み出したデータの9割以上は、最近2年間に作られているとの推計もあります。一方でデータの処理能力も飛躍的に向上しており、今やデータは、広範な経済活動において、付加価値を生む新たなアセットとしての性格を一段と強めています。この中で、キャッシュレス決済手段は、取引に伴う様々なデータを収集し活用するためのプラットフォームとしても注目を集めています。近年急速な成長を遂げた巨大データ企業の多くが、キャッシュレス決済の分野に進出しているのも、これによるビッグデータの収集や活用が大きな動因になっていると考えられます。

 

この間、「仮想通貨」ないし「暗号資産」と呼ばれる新たな媒体も登場しています。

2009年に最初の暗号資産である「ビットコイン」が誕生した後、新しい暗号資産が次々と発行され、現在は2,000近い暗号資産が存在すると言われています。これらの暗号資産は、デジタル情報技術の中でも、ブロックチェーンや分散型台帳技術といった「分散型」の技術に基づいていること、特定の発行者を持たないこと、さらに、円やドル、ユーロといったソブリン通貨単位を用いないことを特徴としています。

さらに最近、学界や国際的なフォーラムでは、中央銀行が自ら、新しい情報技術を活用し、銀行券の代わりに使えるようなデジタル通貨を発行すべきではないか、との提言もみられています。また、銀行券が急速に減少しているスウェーデンや、銀行券に関するインフラが十分に整備されていない新興国・途上国などでは、このようなデジタル通貨の発行について、真剣な検討を行う中央銀行もみられるようになっています。

以上の内容を講演した後、「将来のマネーの姿を確度を持って予見することは容易ではありません。」と前置きした後に、

号資産がソブリン通貨を凌駕して使われるためには、既に確立されている中央銀行の信用と競わなければなりません。しかしながら、暗号資産は、信用をゼロから築き上げるために、取引の検証 ― マイニング ― のための膨大な計算や、これに伴う大量の電力消費などのコストがかかります。このような制約を持つ暗号資産が支払決済に広く使われていく上でのハードルは、相当高いように思われます。現在、暗号資産が日常の支払決済手段としては殆ど使われず、専ら投機的な投資の対象となっている姿も、このことを裏付けているように思います。

現状のソブリン通貨が通貨単位を用いつつ、デジタル情報技術を一段と活用する形での支払決済のキャッシュレス化は、今後とも進んでいくと考えられます。

つまり、現状の通貨がブロックチェーン技術等を用いつつ進化していくだろうと考えているようです。自分たちの流れが本流であるという発言にも見方によっては考えられます。

この発言に対しては賛否両論あると思いますが、皆様どう思われますか?

また、日本銀行はプロジェクト・ステラというブロックチェーン技術開発をすすめています。

プロジェクト・ステラとは?

このプロジェクト・ステラは日本銀行と欧州中央銀行の共同プロジェクトです。

金融市場インフラに対しての分散型台帳技術(DLT)の応用の可能性の調査を目的として進めています。現在フェーズ2(第二段階)まで進んでいます。

日銀と欧州中央銀行(ECB)が管理するプライベート・ブロックチェーンを使っての研究が進められています。

ちゃんと、先ほどの日本銀行公式ホームページからホワイトペーパー的なものを見ることができます。

プロジェクト内容はこちら

ただし、全文英語です。日本銀行なのにw。

今回の記事は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

-未分類

Copyright© GO! GO! Bitcoin , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。