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アリババクラウド ブロックチェーン 海外展開 内容を調べてみました。

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ikeです。

今回は中国のアリババがアリババクラウド事業を海外展開していくというニュースについて記事にしたいと思います。

 

アリババクラウドとは?

中国のクラウドサービス企業で2009年にアリババ・グループのクラウドコンピューティング部門として設立。 世界中の企業に包括的なクラウドコンピューティングサービスを提供し国際オリンピック委員会の公式クラウドサービスパートナーでもある。今年11月には、ECサイトとして世界一の規模になる、1日で約3兆円もの売上がありました。それを支える独自開発のインフラと、その下のレイヤーの技術で実現したのがAlibaba Cloudです。

中国内ではAlibaba Cloudのシェアは45%くらいあり、既に圧倒的No.1です。

欧米や日本での認知度はまだ低いのですが、パブリッククラウド市場での売上として、世界で第3位くらいに浮上しています。

日本での知名度、シェアはまだまだですが、2年前にソフトバンクと組んでSBクラウドを設立しました。SBクラウドはAlibaba Cloudの日本リージョンを運営している会社です。

今後、世界規模でのサービス拡大の為、アリババクラウドのブロックチェーンが中国国外で利用可能になることを発表しました。

サービス拡大の背景として実際にすでにBaaSプラットフォームを利用しメリットを得た企業も多く、世界的に需要が拡大しているとし、国内市場のみならず、米国、ヨーロッパ、東南アジアでのサービス提供を開始したということです。

サービスとしてのブロックチェーンBaaSとは、スマートフォン向けのWebアプリケーションが必要とするサーバ側の様々な機能をインターネットを通じてサービスとして提供するクラウドサービスの一種。

提供される機能はサービスにより様々だが、利用者情報の登録・管理や認証、データの保管、プッシュ通知、課金・決済、ソーシャルメディアとの連携などが実装されていることが多い

公式ホームーページはこちら

https://www.alibabacloud.com/products/baas

アリババグループは、企業戦略の五つ柱として、「ブロックチェーン 、AI、 セキュリティ、IoT,クラウドコンピューティング」をあげ、その頭文字をとった「BASIC」と呼ばれるガイドラインを昨年公開。

2017年のブロックチェーン関連特許出願数は406件のうちの43件は、アリババグループによるもので、中国人民銀行の68件に次ぐ第2位となっています。

アリババがフォーカスするブロックチェーン・アプリケーションの領域の1つが、偽造防止を目的とした食品のトレーサビリティです。例えば、2017年にアリババは、郵便サービス事業者Australia Postとナチュラルヘルスフード企業Blackmores社と提携。分散型台帳技術を使用して、純正の食品のみがオーストラリアから中国に出荷されるよう追跡していました。

さらに、アリババのロジスティクス子会社Lynx Internationalは、国境を越えた輸送事業にブロックチェーン技術を適用しています。

今回の発表はブロックチェーン分野事業の国外展開となり、さらなる拡大が期待されています。

元々、中国は仮想通貨のICOや取引所に対しては否定的でしたが、ブロックチェーン技術に対しては肯定的でアリババ等の大手には支援し続けています。

国をあげてのプロジェクトになっていると言っても過言では無い状況ですし、今後もまだまだ進歩し、世界で拡大していくのでは無いかとikeは予想しています。

日本ではソフトバンクがアリババに一番近いポジションにいる企業と思われますが、今後の動きに注目しておきたいと思います。

 

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただき有り難うございました。

 

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