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RICO リバーシブルICO 仕組みは?Luksoが第一弾? ICOのイメージアップになるか? 調べてみました

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ikeです。

今回はリバーシブルICO(RICO)について記事にしたいと思います。

DevCon4で発表

Ethereumの開発者たちが中心となってデザイナー、開発者、研究者、アーティストのためのEthereumカンファレンスです。スケーラビリティやスマートコントラクト開発などについて発表するイベントです。プラハで行われ、期間は10月30日から4日間行われる予定です。

そのイベントの中でリバーシブルICOについて、イーサリアムの開発者が発言をしました。ちなみにその人物はFabian Vogelstellerという方で、ERC-20トークン標準の基礎となるコードを正式化した開発者です。

DevCon4公式ホームページ:https://devcon4.ethereum.org/

ホームページ、クリックすると面白い仕掛けがありますよ。お時間ある方、覗いてみてくださいw

 

リバーシブルICOの内容

その内容ですが、資金調達スキームを投資家にとってより安全にするための新たなアプローチの提案として発表しました。

ERC20を使用してのICOは簡単かつ便利で使いやすい事から沢山のICOで沢山のトークンが生まれましたが、詐欺等も多く、開発者として、より良いものを作り出す義務があると感じていたという事です。

リバーシブルICOでは、投資家はいつでも投資した資金を引き出すことができるようになるという技術です。仕組みとしては、スマートコントラクト・アドレスにICOで取得したトークンを送り返したら、投資したETHを取り戻すことができる。単純に所有したのトークンを送り返すだけでこれを行うことができるようになるとい事です。

RICOを利用すると、プロジェクトが失敗に終わると集めた資金を返却する仕組みのため、プロジェクト側は、約束を守ろうとするインセンティブが与えられ、投資家の誤った投資を避けることができるとしています。

ICOに参加したけど、やっぱり途中でプロジェクトに賛同出来ない等辞めたくなった時に、すぐやめることが出来るというしくみは、かなり本気でICOする側は取り組まないと行けなくなるため、

今まで問題だった詐欺、スキャム等が激減するだろうと想像できます。

新しいRICOモデルをテストするために、自身のスタートアップ「Lukso」でこれを実装する予定です。

Luksoとは?

ルクソは、Marjorie Hernandezと
先述のイーサリアム開発者、Fabian Vogelsteller によって2017年に設立されました。

Luksoはファッション&デザイン業界向けのブロックチェーンを作成して、自動化された「経済的相互作用」と所有権を管理します。プラットフォームは、起源と認証、権利管理やサプライチェーントラッキングを目的としています。

ホワイトペーパーはまだ公開されていないものの、ロードマップによるとLuksoのプライベートセールは2018年秋、ICOセールは18年冬に予定されています。

既にホームページは完成しています。ご興味ある方は以下のリンクからどうぞ。(ツイッターもありますね。)

公式ホームページ:https://twitter.com/lukso_io

公式ツイッター:https://twitter.com/lukso_io

ちなみにFabian Vogelsteller氏のツイッターもあります。イケメンです。 https://twitter.com/feindura

ツイッターで、今回のRICOのニュースの広がりについて、自分が思っていたよりも早いとつぶやいていますw。

Luksoのロードマップです。

2018年冬にICO(まもなく!)テストネットワーク稼働とあります。来年夏にはメインネットワークの稼働を目標としていますね。

RICOとして、ICOが成功するのかどうか。今後色んなICOがRICOを導入していくのか。このテストでもあるICOの成功具合で変わりそうですね。

注目しておきたいと思います。

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただき有り難うございました。

 

 

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