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カカオ ICOを実施 グラウンドXとは? 340億円調達か 調べてみました

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ikeです。

今回は韓国企業のカカオがICOを実施し、340億円を調達した模様というニュースについて、記事にしたいと思います。

カカオとは?

カカオトークという日本でも使われているLINE同様SNSでは韓国最大規模を誇る企業です。

公式ホームページ:http://www.kakaotalk.jp/

 

日本ではLINEの方が使われていますが、韓国ではLINEよりも1年先に誕生したこともあり、カカオトークの方が使われています。

また、最近では機能も似てきましたが、カカオの方がシンプルなイメージだそうです。

タイムライン機能やいいね機能がないので、メッセージの送受信や無料通話のみで良いという人にとっては、カカオの方がシンプルで使いやすいのかもしれません。

そんなカカオ、子会社のグラウンドXを通じて、自社のトークンであるClayの海外投資家向けプライベートセールで3億ドルを目標にICOを行い、中国のベンチャーキャピタルなどを対象にほぼ完了しているという情報が韓国メディアを通じてニュースになりました。

韓国ってICOまだ厳しいんじゃないの?そして子会社グラウンドXとは?

グラウンドXとは?

グラウンドXは東京にあるカカオの子会社ですが、それに続いて、韓国でもグラウンドXの子会社グラウンド1を設立しています。

カカオのの共同CEOであるJoh Su-yong氏は、ブロックチェーン業界へ参入を発表した際に以下のように語っています。

BlockChainに特化した新たに設立された子会社Ground Xは、アジアにおける技術的リーダーシップを目指してこの技術を探求する。

Ground Xは、そのためにブロックチェーンプラットフォームを公開し、研究開発と投資を活用してさらなる成長を図り、カカオの既存サービスと組み合わせて新しいブロックチェーンベースのサービスを提供する方法を模索する」と付け加えた。

カカオは、教育機会の提供や会議の開催など、ブロックチェーンビジネスを強化するための開発者コミュニティの活性化を目指すと語っています。

 

ですが、気になる点。今回のプライベートセールの主体が日本と韓国法人のうちどちらかは確認されなかったという点です。ですが、この集めた金額3億ドルは、今まで国内ブロックチェーンプロジェクトが募集した投資金額のうち、最大の規模だそうです。

今回のICOの調達先がどこか確認されていないっていうのが謎なのですが、どういった事なんでしょうか?

韓国の報道をチェックしていくとなんとなくですが見えてくる部分があります。

ICO前に、「一般対象の投資募集ではなくパートナーシップ締結過程で投資が起こるだろう」と明らかにした。投資募集規模と投資主体の性格については、「現在の規模は確認してくれることができない。いくつかの企業が投資に参加していることもカカオが独自に公開することができる問題ではない。パートナーとの協議が必要である」と述べた。

つまり、今回のICOは個人投資家から資金を集めたのではなさそう?ですね。

ですが、日本と韓国共に、ICOに関する取り締まり強化が見れている中で、トークンセールが日本や韓国企業や機関投資家向けに売られたかが、今後の注目点となりそうだ。と情報筋も報道しているので、そのあたりを明らかにしていかないと取り締まりに引っかかるんでは?と勘ぐってしまいますよね。

日本では、11月27日、金融庁が個人投資家保護を図るため、独自通貨を販売する事業者に、金融庁への登録を義務付ける方針であることが報道されていますが、

その中で、承認された投資家には、ICOへの参加を許可する可能性が浮上したと報道されていました。

その点において、カカオ社が 韓国政府のICO規制に敏感に配慮し、日本の子会社Block Xを通して資金調達を行ったことにより、今回の資金調達は日本の規制の枠内に収まる可能性が高くなったと考えられる。という事なのですが、カカオの今後の動きに注目しておきたいところです。

 

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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