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STOとは セキュリティ・トークン・オファリング ICOとの違い Planet Digital PartnersがSTO発表

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ikeです。

今回はPlanet Digital PartnersがSTOを発表したというニュースから、STO(セキュリティ・トークン・オファリング)とは?

ISOと何が違うのかなど記事にしていきたいと思います。

まず、ICOとは?

まず、昨年まで人気を集めていました仮想通貨のICOとは?ここから説明していきます。

ICO(Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング)とは、新しいプロジェクトの為にお金を集める方法の一つで、自社のオリジナルトークン(仮想通貨など)を発行し、それを購入してもらって資金調達をする方法です。世界中のプロジェクトに簡単に参加出来る為、仮想通貨の普及と共に人気を博した資金調達方法です。

また、投資金額よりも爆発的な利益がでるトークンもあり、一時とても人気がある方法でした。ですが、その後ICOの約7割ほどが詐欺だったり、あらかじめホワイトペーパーというプロジェクト内容などを発表している内容通りに進まなかったりとかなりトラブルがつきものでした。

元々はプロジェクトの内容に対して参加をするという感じだったICOが、途中から投機的な目的で参加するという雰囲気に変わってしまったというのも感じました。

(このICOは何倍にもなる!何十倍にもなると謳っているようなのもありましたね。。。。)

また、昨年後半にかけてビットコインやその他のコインの暴落、ICO割れが続出し、(ICOで募集した金額よりも取引所に上場した時に価値が下がってしまうこと)また国によっては(中国、日本など)ICOそのものを規制、禁止するところも出てきて、ますます最近では、人気に陰りが。

それがここに来てSTOというものが人気になっていきているようです。何が違うのでしょうか?その中身はどんなものなのでしょうか?

STOとは?

STOとは、(セキュリティ・トークン・オファリング)の略です。

ICOはプロジェクトの為にお金出してください!その結果利益(投機的)が出ますよ、と言ったお金の集め方でした。

しかし、STOは最初から投資目的でこのプロジェクトにお金出してください!と募集するという内容です。

STOは「投資的な側面も持ち合わせる」ユーテリティ・トークンではなく、最初っから「投資用」のトークンを発行しよう、というものです。

通貨の発行には、アメリカのSEC(証券取引委員会)の規制にのって公開し発行します。

最初からSECの規制にのって発行するので、有望なプロジェクトしか通貨できません。詐欺コインはまず無理です。

なので、ICOより安全ですよ。という事になります。

ここまでは良い!これからICOは無くして全部STOで良いのではないか?と思いますが、マイナス面もあります。

STOの場合、投資できる人に対しても規制があるのです。

(例えば、法人のみ、年収の制限など)

ある程度資産をもっている人のみ参加できるというものなので、ICOのもつ、いわゆるクラウドファンディング的な要素が省かれてしまうという問題があります。

そんな中、Planet Digital PartnersがSTOを発表しました。

Planet Digital Partnersとは?

公式ホームページはこちら:https://www.planetdigital.io/

以下、プラネットデジタル社の紹介youtubeです。


元プレイステーション・ヨーロッパのCEO、「Grand Theft Auto」の開発メーカーTake-Two(TTWO)の元CEO、任天堂の伝説的ゲーム「Nintendo World Championships」のエグゼクティブプロデューサーなどが集うオールスターチームと自己紹介しています。

ホワイトペーパーはこちら:https://www.planetdigital.io/wp-content/uploads/2019/01/Planet-Digital-Partners-Rocket-Token-Whitepaper-2019.pdf

募集の大まかな内容はこちらです。

調達目標額は3,800万ドル(約42億円)。

ロケットトークン(トークンシンボル:RKT)

発行枚数:3800万枚です。

支払い通貨はイーサリアム。最低投資額は1人25000ドル。ERC20仕様で発行されるRKTは、投資額に1:1の比率で投資家に配分されます。RKTを保有する投資家は、PDPのゲームセールスに比例して、報酬が付与されます。報酬は四半期毎にステーブルコイン(TUSD、USDC、PAX)で支払われます。

投資家は、初期投資が回収されるまでは収益の80%を受け取り、以降ゲームセールスが継続する限り12ヵ月間は40%を受け取ります。さらに、RKT保有者は2025年まで各続編ゲームの純利益の5%を受取ります。

つまり、ゲームの人気が高まれば高まるほど報酬がもらえるという、最初から「投機的」な募集です。これがSTOの強みです。

トークンの販売募集期間は2019年1月11日から3月31日です。

ike個人的には面白い内容ですし、魅力的だなあと感じていますが、購入するかはまだ検討中。

購入するもしなくても、上場後のロケットトークン(名前も良いですね)の今後にかなり注目しています。

今回の記事は以上です。最後までお読み頂き有難うございました。

 

 

 

 

 

 

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