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中国人投資家 OTCに殺到か? その内容とは?理由についても

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ikeです。

今回は、中国で仮想通貨取引に投資家が殺到していると言うニュースについて記事にしていきたいと思います。

OTCとは?

証券会社などの店頭の意。取引所を通さずに金融商品の売買を行う店頭取引・相対取引、そこで取引される店頭株などの商品のこと。

今回は、仮想通貨の相対取引、点等での取引を意味します。
しかし中国では仮想通貨に対しての規制が厳しいのでは?そう思った方も多いかと思います。

中国の仮想通貨事情に詳しいcnLedger氏によりますと、

中国市場は強い買いを明らかにしています。OTC(店頭)取引は、中国でフィアットでbitcoinを購入するためのほとんど唯一の方法で、1 USD = 6.7 CNYの公式レートに対してかなりの$プレミアム(1 USDT = 7 CNY)を示しています。中国で暗号通貨をを購入する最も便利な方法は、最初にOTCを使用してUSDTのような安定した硬貨を購入し、次に交換で使用する暗号に交換することです。

なるほど。一旦USDTのような通貨に相対取引で交換してから、暗号通貨に交換しているんですね。

なぜ、中国の投資家が最近になって殺到しているかと言いますと、ここ1週間ほどのビットコインの価格急上昇に対する期待感からだと考えられます。

仮想通貨取引禁止なのでは?

ですが、現在も中国では仮想通貨取引の禁止を発表しています。
中国人民銀行(PBoC)が仮想通貨取引の禁止を発表して以降、中国人投資家の仮想通貨購入のプロセスが限定化されています。

それまで中国元の取引提供を行なっていた中国三大取引所も国外へ企業を移行し、国内における表向きのCNY建仮想通貨取引がなくなったためです。
バイナンスも世界で活躍していますが、最初は中国のこの規制前に海外へ拠点を移した後、現在の快進撃が続いています。

ただ、VPNを通した中国国外の取引所の利用は継続して盛んに行われており、その取引プロセスの一部としてOTC取引が盛んに行われている状態です。

(VPNとは 【 Virtual Private Network 】  仮想プライベートネットワーク の略です。
中国でのインターネット通信の規制はとても厳しく、仮想通貨取引所にも通常ですとアクセス出来ない状況が続いています。

簡単に言えば、VPNを使えば、規制されているFacebookやTwitter、LINE(ライン)、Gmailなどを日本と同じように使えるサービスがVPNです。
とは言ってもVPNに対しての規制もかなり厳しくなっており、あるとき急に繋がらなくなるといった事もあるようです。。。

ちなみに、OTCプラットフォームは、中国三大取引所の「Huobi」、「Okex」のほか、「OTCBTC」などによって提供されており、その形式は仮想通貨取引よりeBay入札に似ていると言われています。ウィーチャットペイやアリペイなどで仮想通貨を購入し、購入にあたり市場平均に対して10~20%のプレミアムを支払っているという。こうしたプレミアムに注目し、アービトラージ(裁定取引)の機会を狙う国外の投資家も存在するようだと言われています。

OTCプラットフォームを通じた取引は莫大な量になっているようで、台湾に拠点を置くOTCBTCはサービス開始から50日間で1億ドル以上の取引を処理したと主張している。OTCによる仮想通貨取引が盛んになる一方で、当局による規制強化を警戒する向きもあるようだ。Huobiでは規約の一部で、銀行送金を行う際にBTCなど仮想通貨を想起させる単語を含めないよう注意を促している。

この活発な動きは今後の仮想通貨のチャートにも影響すると考えられます。

中国投資家に人気の通貨をチェックするのも良いのかもなぁ、と個人的に思いました。

今回の記事は以上です。最後までお読み頂き有り難うございました。

 

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