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ビットフィネックス テザー問題 関連ニュース 疑惑の中IEO実施!?

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ikeです。

今回はビットフィネックスがIEOを実施するというニュースについて、最近疑惑などでビットフィネックスがニュースになることが多いので、

一連の内容を記事にしていきたいと思います。

ビットフィネックスとは?

ビットフィネックスとは2012年12月に設立され、英領バージン諸島に登録しているiFinex Inc.が所有・運営している海外取引所です。

(当初、Bitfinexの拠点は香港にありましたが、2018年3月にスイスのツークに拠点を移転しています)

公式ホームページ:https://www.bitfinex.com/

公式ツイッター:https://twitter.com/bitfinex

Bitfinexは大きなものだけで過去に2回、2015年と2016年にハッキングの被害を受けています。

2015年の攻撃は少し規模は小さいものでしたが、2016年8月の攻撃では、当時のBitfinexの資産の1/3以上に及ぶ12万ビットコイン(当時のレートで70億円以上)が盗まれました。

当然この被害の影響は長く続き、2017年4月になってようやくBitfinexは顧客に対する損害の返済を終えたと発表しています。

テザー疑惑問題

テザー社とビットフィネックスは、2017年12月、テザー社が発行した「USDT」を使って、相場を意図的に吊り上げたとする「価格操縦」の疑いにかけられています。

ビットフィネックスとテザー社はこれを否定していますが、完全に疑惑を晴らすデータを開示できておらず、未だに議論が続いている状態です。
ちなみにテザー社は、ビットフィネックスの子会社です。

テザー社は、これまで保有資産の正式な監査のため監査法人Friedman LLPと監査契約をかわしたものの、その関係は監査を行うことなしに、理由の説明もなく、2017年1月に解消されています。

その後も、正式な監査が行われることはなく、今年6月に第三者による、USDTの米ドルによる裏付けに関する報告書を公表したものの、監査法人ではなく、ワシントンDCに拠点を置く弁護士事務所によるものであったため、テザー社が約束した「正式な監査団体による調査結果の開示」はいまだに行われていない状況が続いています。

価値の担保はTether Limited社が管理している準備金によって担保されています。USDTは準備金が20億ドルと言われています、実際には存在しないのではないかと一部から指摘されており、またビットコインの不当な価格操作も行われているのではないかという疑惑も上がっています。

さらにTether Limited社の監査法人フリードマンLLCとの関係が打ち切りになったことも噂されており、ますます疑惑は深まっています。

もしも「準備金が実は存在しない」、「ビットコインの価格の不当な釣り上げ」が真実であるとしたら、かなり恐ろしい状況になるのでは?と言われています。

そんな中、またビットフィネックスが新しいニュースを。なんとIEOを実施するというのです。

IEOを実施

ビットフィネックスがこれから数日以内にIEOをすると発表しました。その金額はなんと10億ドル!!(日本円で1115億)ビットフィネックスの株主で中国人トレーダーのドン・チャオ氏によりますと、BNBコイン(バイナンス)に似た独自トークンを発行するという事です。

色んな疑惑がある中でIEO、資金調達を行うというすごい行動に出たビットフィネックス。
資金は集まるのか?また、その資金をどのように使っていくのか?

今回のIEOは「資格のある外国人投資家のみが投資を許可される」という内容らしく、許可された者は、5月5日までにIEO参加に関して意思表示する必要があるそうです。
。。。なんだか上から目線な気がするのは私だけでしょうか?

IEO後、どのようになるのか、テザー疑惑その他、ビットフィネックスの動きは色んな意味でしばらくチェックしておいたほうがよさそうです。

今回の記事は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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