初心者の初心者による初心者のための仮想通貨のお話

GO! GO! Bitcoin

ブロックチェーン

エイベックス  ブロックチェーン開発の子会社 エイベックス・テクノロジーズ株式会社を設立

投稿日:

ikeです。

今回は、エイベックスが、ブロックチェーン関連の子会社エイベックス・テクノロジーズ株式会社を設立したというニュースについて詳しく記事にしていきたいと思います。

 

エイベックスとは?

設立1973年

業種:情報・通信業(東証一部)

事業内容:音楽・映像ソフトの企画・製造及び販売ならびに配信事業およびそれに関するサービス業務

代表者:CEO松浦勝人

エイベックスとは日本では知らない人がほとんどいないのでは?という位耳にした事のある企業です。

主に音楽レーベルとしてがメインで、ライブ、マネジメント音楽出版などがあります。
小室ファミリーや安室奈美恵、浜崎あゆみといったビッグアーティストを抱え、一躍大企業になったというイメージですね。

音楽関係のみの企業家と思いきや、最近ではアニメコンテンツ、アニメライブイベント、海外進出なども行っていたり
デジタルプラットフォーム(LINE MUSICなど)デジタルの分野にも力を入れつつあるようです。

そんな中、クラウドおよびブロックチェーン技術を用いたIntellectual Property (IP=知的財産)やシステムの企画ならびに開発、販売を行う子会社「エイベックス・テクノロジーズ株式会社(ATS)」の設立を発表しました。

エイベックス・テクノロジーズ株式会社(ATS)はどんな会社?

エイベックス・テクノロジーズ株式会社の主な事業内容はクラウド及びブロックチェーン技術を用いたIP(ゲーム、映像、音楽及びVR等) 並びにシステムの企画、開発、制作及び販売等とあります。

当社グループは、「Entertainment×Tech×Global」をキーワードとして、テクノロジーを活かした新たな ビジネスの可能性を追求しております。 そこで、テクノロジーの進化に伴う新たなIP(知的財産権)創造のあり方に呼応し、当社グループにおけ るIPを軸としたデジタルトランスフォーメーションに寄与することを目的に、設立をすることにしたと発表しています。

具体的な事業内容としてはクラウドエンターテインメント事業とブロックチェーン事業であり、

クラウドエンターテインメント事業は、エイベックスのIP(知的財産)とクラウド技術等を組み合わせ事業を展開。

ブロックチェーン事業は、コンテンツ利用が広がる中、著作権やアーティストへ利益を適正に還元できる仕組みなどをブロックチェーンを活用し開発を行うとのこと。

開発したIPは自社だけでなく、外部と連携し配信することを検討しています。新会社の規模は明らかとなっていませんが、エンジニアを中心に外部から人材を集めたいと考えているそうです。

その他にも

エイベックスはフィンテックの分野にもどんどん参入しています。

2018年6月には「エンタメコイン」というグループ会社を設立。

以下公式より一部引用します。

モバイルアプリ」を提供し、エンタテインメントファンのため、エンタテインメントに関わる様々な場所 での「とても便利な」決済を提供いたします。エンタテインメントファンが利用する様々な事業者様・小売店様に、低コストで加盟店になっていただける仕組みを提供いたします。

エイベックス・グループだけでなく、各芸能事務所様、エンタテインメント関連事業者様等に、低手数料・低コストで活用できる独自の決済システムを提供いたします。 また、導入事業者様が提供している個々のサービスを簡単に連携・集約し決済機能と連携できる総合プラットフォーム・アプリケーションを提供するとあります。

購買による応援を独自のモバイル決済で、「行動」による応援を新開発のエールカードシステム(特許出願済み)で見える化しようとしています。

これ、仮想通貨という形はとっていませんが、ゆくゆくは今回の新会社とのサービス連携なんかもあるかもしれませんね。

 

ソニーも以前に設立

「soundmain」は、ソニーグループが持つブロックチェーンやAI等のテクノロジーと、ソニー・ミュージックグループが持つ音楽制作や権利情報処理のノウハウを活用して開発を行う、新しい音楽制作プラットフォームです。

このプラットフォームはソニーグループが2018年10月に発表した「ブロックチェーン基盤を活用したデジタルコンテンツの権利情報システム」に、音楽著作権の登録機能を追加し、音楽クリエイターの権利情報に関する作業効率を高め、複数権利者間の同意をブロックチェーン上に記録する機能や、ブロックチェーン上の記録を利用して著作権の登録を効率的に処理する機能が搭載されています。

ソニー株式会社は今後、「soundmain」プラットフォームの技術を活用し、音楽クリエイターの創作活動を支援するサービスの実現を目指していくとのことです。

 

音楽業界のAI利用やブロックチェーンによるIP保護なども現実的になってきましたね。

この分野でも各社競争することになりそうなそんな予感がする今回のニュースでした。

今回の記事は以上です。最後までお読み頂き有り難うございました。

-ブロックチェーン
-,

Copyright© GO! GO! Bitcoin , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。