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XEM ネム カタパルトとは? 5月実装!? イメージ脱却なるか?

投稿日:

ikeです。

今回はコインチェックの不正流出事件で一気にその名前が悪い意味でも有名になってしまったXEM(ネム)について記事にしたいと思います。

まずは、簡単にXEM(ネム)とは?

そもそもよく聞くこの暗号通貨、XEMは一体どんなものなんでしょうか?

XEM(ネム)

公式ホームページ:https://nem.io/

現在の発行量/発行上限:90億/90億

現在の単価:約47円(5月5日現在)

2018年5月5日現在のチャート

売買できる取引所:zaif、PORONIEX、BINANCE、BITTREX他(※コインチェックは5月5日現在売買が停止中です)

NEMはPoI (Proof-of-importance)という仕組みを使っています。これによって(ビットコインやイーサリアムと違って)、NEMは電力をあまり消費せず、そしてよりセキュリティ上堅牢なものになっています。マイニングにおいて(ビットコインやイーサリアムのマイニングと違って)、ネットワークの維持のための膨大な電力を必要としません。シンプルで安価な、例えばラズベリーパイのようなコンピュータでも、NEMのノードとして実装することができます。(ラズベリーパイとは、35ドル程度で販売されている小型コンピュータのこと。電力をほとんど消費しない。)PoIの仕組みのおかげで、NEMを単に貯蓄するだけでなく、実際にNEM使うことも容易になります。(※NEM公式ホームページより引用させていただきました)

このPoIのシステムのおかげで、ビットコインのマイニングマシンのようにパソコン台数や設備もいりません。まず10000XEM以上所有していれば、だれでも参加でき、

NEMのネットワークに参加したり、信用度の高いアカウントを作ることで採掘の権限が高まっていくというシステムです。

ビットコインのマイニング(採掘)に対し、NEMでは報酬の受け取りを収穫(ハーベスティング)といいます。

他にも特徴として

・ビットコインやイーサリアムベースというコインではなく、100%独自のコードで書かれており、派生したコインではない

・暗号 / 非暗号 / 16進数 のメッセージを使用することができる

・アポスティーユという改ざんできないブロックチェーン上に証明書の様なものを発行できる。

・インフラサーバとクライアントの2層設計(これによりネットワークを使うためににブロックチェーンを同期するが必要ない)

・「ネームスペース」を使うことで、アドレスを使わずXEMを送れたり、独自のコインを作成できる

・「モザイク」と呼ばれる独自のコインをNEMブロックチェーンに作成し、トークンを発行できる

あと、個人的に感じるのはNEMユーザー、ファン、コミュニティも熱い!(なんでもNEMバーというものもあるんですよね。行ってみたい!)

他にも公式では日本語で細かく説明されていますので、一見の価値ありです!

公式のXEMとBTCやETHとの違いとは何か?は下リンクより↓↓

https://blog.nem.io/jp-whats-the-difference-between-xem-btc-and-eth-jp/

内容を確認しますとネムがいかにセキュリティが高く安全で処理能力が高いコインか自信をもって財団が開発しているかわかりますね。

セキュリティが高いってありますが、え?流出したじゃないの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

あの事件はあくまでもコインチェックという取引所のセキュリティが弱かったので盗まれたので、誤解のないようにしてください。

ただ、どうしても悲しいことにネムを語るうえでコインチェックの不正アクセスによる流出事件のせいでイメージが悪くなってしまったのも事実です。

以前は100円オーバーでどんどんこのまま上がっていくのでは?と思われたネムも一時30円を切り、最近ようやく40円を超えて、50円もちらちら見えてきた状態です。

ここ3か月のチャートです。下がっていたのがジワリ。と上がってきております。

ここでようやく表題のカタパルト実装のお話へ。

NEMカタパルトとは

まず、カタパルトという単語は射出とか勢いよく放たれるという意味があります。

その名の通り、ドーンと発表して能力が高いのを発表してくれるのでしょうか?

一番派手な中身で注目されているのがトランザクション処理能力のアップです。

現状比較しますと

・ビットコイン 7件/秒

・イーサリアム 15件/秒

・リップル 1000件/秒

・ネム(カタパルト実装前)2件/秒

・ネム(カタパルト実装後)4000件/秒

と言われています。現状でも送金時ビットコインよりこの表で出てる間隔より短いと感じる方のほうが多いようですが、それはトランザクションが混んでいないからと思われます。ビットコインは利用される量が多いので一時期このトランザクション混雑による詰まりで送金に数日かかることも良くありました。

そう考えると処理能力が高いに越したことはないので、この4000という数字、すごいですよね。

ちなみにクレジットカードのVISAが4000程度らしく、並ぶといわれています。クレジット並みに処理が早くなれば実用化に向けても注目されますよね。

カタパルトの時期

2018年度中には実装されると噂されていたカタパルトですが、

なんと5月31日に実装されるという情報が!

本当か?公式サイト、ZAIF公式、ツイッター情報、その他調べに調べてみましたが、

公式発表はまだの様子です。

NEMのグローバルコミュニケーションディレクターのアレックスさんという方がいらっしゃるのですが、その方の情報という話も聞きましたが、

3月末のベータ版を開発しているというソースはあっても正式発表の記事は私が見る限りありませんでした。

アレックスさんのツイッターはこちらです。

https://twitter.com/Inside_NEM

そこから近日中に発表するんじゃないの?という流れになったと考えられますね。

なので、正式なソースを見つけ出すことが出来ませんでした。あくまでも予想。のニュースの様です。

ただし、公式では2018年度中という発表はしているため、今年ももう少しで半分です。ビットコインの上昇と共にNEMカタパルトへの期待値があがっているのも

無理はありません。

公式発表がありましたらまた記事にする予定ですが、その時は相場がどうなっているか。その前に貼っておいたほうがいいのか。それは皆さまの自己判断にお任せします(笑)

また、NEM周辺にはいろんな関係性の高いお話や企業がありまして。mijinの開発とか、ZAIFテックビューロ社です。

このmijinの開発にはNEMのコア開発メンバーも深く関わっていて、NEMとテックビューロ社は深い関わりを持っています。その証拠にテックビューロ社CEOである朝山貴生氏はNEM財団の理事に就任しています。

こういったことに関しても興味深いお話ですので、別で記事にしていきたいと思っております。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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